先日、ハラスメント 講座に参加しました。
行政の方が講師で、「私一個人としては・・」という、踏み込んだ話しが聴けて面白かったです。
中でも講師の方が強調していたのは、「ハラスメント とまでは言えないケースの、コミュニケーションの齟齬をいかに解消するか」が、今後従業員が働き続けるには、何よりも大事ということでした。
共感しますね。
そこで質疑応答の時に手を挙げて、「社労士とユニオンの両方をやってまして」と話したところ、「それはとっても珍しい専門家の方ですね」と驚かれました。
そして今私が取り組んでいる、企業の外部相談窓口を請け負って、ハラスメント とまでは言えない「傷ついた」ことを取り上げて、その修復を関係者全員で取り組むというやり方については、「それは理想的なやり方です。中々そこまで丁寧な取り組みをしているところはない」との、お墨付きをもらいました。
また、講座終了後も個別にお話ししたのですが、実は就業規則に照らして、加害者側を簡単に処分してしまう企業多く、それによって被害者側が傷ついて、社会復帰できない例も複数体験したという、私の実体験の話しは、初めて聴く話しだったらしく、これからの労働行政の参考にしていきたいと言ってました。
最後に、「今度職場に遊びにいきますね〜」と言ったところ、「うわ〜、一気に堅苦しくなりますね」と、乗り気では無さそうでした。
役所の人が、仕事をする上で、自分らしく居られるというのも、中々難しいんだろうなと思いました。
